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  1. 2009.01.09 일본어 능력 시험 출제 기준 문자(1급)

日本語能力試験出題基準・文字(1級)

日本語能力試験出題基準(にほんごのうりょくしけんしゅつだいきじゅん)では、1(きゅう)漢字(かんじ)は、第1水準漢字(だいいちすいじゅんかんじ)第2水準漢字(だいにすいじゅんかんじ)とされている。

第1水準漢字(だいいちすいじゅんかんじ)は、常用漢字表(じょうようかんじひょう)から使用頻度(しようひんど)(ひく)い19()(のぞ)いた1926()である。なお、()()熟字訓(じゅくじくん)については、常用漢字表(じょうようかんじひょう)の「付表(ふひょう)」の範囲(はんい)(110())に(かぎ)られる。常用漢字表(じょうようかんじひょう)漢字(かんじ)は『()み』『()き』ができること、()()熟字訓(じゅくじくん)は『()み』ができることが(もと)められる。

第2水準漢字(だいにすいじゅんかんじ)は、1(きゅう)語彙(ごい)表記(ひょうき)するときに使(つか)われる漢字(かんじ)のうち、常用漢字表(じょうようかんじひょう)にないものから114()(128の音訓(おんくん))が(えら)ばれている。第2水準漢字(だいにすいじゅんかんじ)は『()み』だけができればよいものとされている。

第1水準漢字

第1水準漢字(1926字)
漢字 音読み 訓読み 備考
漢字の配列、音訓の表示、備考欄の記述は、原則として『常用漢字表』に従った。
「音読み」「訓読み」の字下げは、特別なもの・用法が限られているものを示す。
「訓読み」の「・」(ナカグロ)は標準的な送り仮名を示す。
育達商業技術學院語言學群應用日語系作成(入力・編集:内山和也)
アイ あわ・れ
あわ・れむ
アイ
アク
わる・い
アク にぎ・る
アツ
あつか・う
アン やす・い
アン
アン くら・い
ころも
くらい
かこ・む
かこ・う

為替(かわせ)
こと
うつ・る
うつ・す
えら・い
意気地(いくじ)
ちが・う
ちが・える
さぐさ・める
なぐさ・む

ユイ
「遺言(ゆいごん)」は「イゴン」とも読む
イキ
イク そだ・つ
そだ・てる
イチ
イツ
ひと
ひと・つ
一日(ついたち)
一人(ひとり)
イチ
イツ
いも
イン ひ・く
ひ・ける
↔弾く(ひく)
イン しるし
イン よ・る
イン
イン
イン
イン かげ
かげ・る
↔影
イン の・む
イン かく・す
かく・れる
イン

ユウ
みぎ

はね
「は」(白羽:しらは)は、前に来る音によって「わ」(一羽:いちわ)「ば」(三羽:さんば)「ぱ」(六羽:ろっぱ)になる。
あめ
あま
五月雨(さみだれ)、時雨(しぐれ)、梅雨(つゆ)
「春雨」「小雨」「霧雨」などは「はるさめ」「こさめ」「きりさめ」となる。
ウン はこ・ぶ
ウン くも
エイ なが・い ↔長い
エイ およ・ぐ
エイ
エイ うつ・る
うつ・す
は・える
↔写る
↔写す
↔栄える
エイ さか・える
は・え
は・える
↔映え
↔映える
エイ いとな・む
エイ よ・む ↔読む
エイ かげ ↔陰
エイ するど・い
エイ
エキ
やさし・い
エキ
ヤク
エキ
ヤク
エキ
エキ
エツ
エツ こ・す
こ・える
↔超す
↔超える
エツ
エツ
エン まる・い ↔丸い
エン の・びる
の・べる
の・ばす
↔伸びる
.
↔伸ばす
沿 エン そ・う ↔添う
エイ ほのお
エン
エン
エン その
エン けむ・る
けむり
けむ・い
エン さる
エン
オン
とお・い
エン なまり
エン しお
エン
エン ふち 「因縁」は「インネン」とよむ。
けが・す
けが・れる
けが・らわしい
よご・す
よご・れる
きたな・い
オウ 「親王」「勤王」などは「シンノウ」「キンノウ」とよむ。
オウ 凸凹(でこぼこ)
オウ
オウ 「反応」「順応」などは「ハンノウ」「ジュンノウ」とよむ。
オウ
オウ お・す
お・さえる
↔推す
↔抑える
オウ
オウ なぐ・る
オウ さくら
オウ おく 「奥義」は「おくギ」ともよむ。
オウ よこ
オク 母屋(おもや)、部屋(へや)
↔家
オク
オク
オツ 乙女(おとめ)
おろ・す
おろし
↔下ろす、降ろす
オン
イン
おと
「観音」は「カンノン」とよむ。
「音信不通(インシンフツウ)」は「オンシンフツウ」ともよむ。
オン
オン あたた・か
あたた・かい
あたた・まる
あたた・める
↔暖か
↔暖かい
↔暖まる
↔暖める
オン 「安穏」は「アンノン」とよむ。

した
しも
もと
さ・げる
さ・がる
くだ・る
くだ・す
くだ・さる
お・ろす
お・りる
下手(へた)
.
.
↔元、本、基
↔提げる
.
.
.
↔卸す、降ろす
↔降りる

ば・ける
ば・かす


↔灯
くわ・える
くわ・わる

かり 仮名(かな)
なに
なん
はな
↔華
あたい ↔値
は・たす
は・てる
は・て
果物(くだもの)
かわ 河岸(かし)、河原(かわら) ↔川
か・ける
か・かる
↔掛ける、懸ける
↔掛かる、懸かる

なつ

いえ
 
母屋(おもや) ↔屋


はな ↔花
うず
す・ぎる
す・ごす
あやま・つ
あやま・ち
よめ
とつ・ぐ
ひま
くつ
うた
うた・う
↔謡う
かせ・ぐ
蚊帳(かや)
われ

カク
カイ
カイ
まわ・る
まわ・す
カイ はい
カイ
あ・う ↔合う、遭う
カイ こころよ・い
カイ いまし・める
カイ あらた・める
あらた・まる
カイ あや・しい
あや・しむ
カイ
カイ く・いる
く・やむ
くや・しい
カイ うみ 海女(あま)、海原(うなばら)
カイ
カイ みな
カイ
カイ
カイ ひら・く
ひら・ける
あ・く
あ・ける
 
.
↔空く、明く
↔空ける、明ける
カイ
カイ
と・く
と・かす
と・ける
↔溶く
↔溶かす
↔溶ける
カイ かたまり
カイ こわ・す
こわ・れる
カイ ふところ
なつ・かしい
なつ・かしむ
なつ・く
なつ・ける
かい
ガイ
そと
ほか
はず・す
はず・れる
ガイ
ガイ
ガイ
ガイ
カイ
まち ↔町
ガイ
ガイ
ガイ
かき
カク おのおの 「おのおの」は「各々」とも書く。
カク かど
つの
カク
カク
カク
コウ
カク
カク から
カク
カク おぼ・える
さ・ます
さ・める
カク
カク へだ・てる
へだ・たる
カク
カク たし・か
たし・かめる
カク え・る ↔得る
カク
ガク まな・ぶ
ガク たけ
ガク
ラク
たの・しい
たの・しむ
神楽(かぐら)
ガク ひたい
か・ける
か・かる
かかり
↔懸ける、架ける
↔係る、懸かる、架かる
↔係
かた
カツ
カツ
カツ
カツ かわ・く ↔乾く
カツ わ・る
わり
わ・れる
さ・く
 
.
↔裂く
カツ すべ・る
なめ・らか
カツ
カツ
かぶ
か・る
カン ほ・す
ひ・る
カン
カン あま・い
あま・える
あま・やかす
カン あせ
カン
カン
カン きも
カン
カン かんむり
カン ま・く
まき
カン
カン おちい・る
おとしい・れる
カン かわ・く
かわ・かす
↔渇く
カン
カン わずら・う ↔煩う
カン つらぬ・く
カン さむ・い
カン
カン た・える ↔耐える
カン か・える
か・わる
↔代える、替える、変える
↔代わる、替わる、変わる
カン
カン
カン
カン
ケン
あいだ
カン
カン すす・める ↔進める、薦める
カン
カン みき
カン
カン
カン な・れる
な・らす
カン くだ
カン せき
カン
カン
カン ゆる・い
ゆる・やか
ゆる・む
ゆる・める
カン
カン
カン
カン
カン
カン
カン
カン
ガン まる
まる・い
まる・める
 
円い
ガン ふく・む
ふく・める
ガン きし 河岸(かし)
ガン いわ
ガン
ゲン
まなこ 眼鏡(めがね)
ガン
ガン かお 笑顔(えがお)
ガン ねが・う
くわだ・てる
あぶ・ない
あや・うい
あや・ぶむ
つくえ

意気地(いくじ)、浮気(うわき)
い・む
い・まわしい
数奇屋(すきや)
いの・る
すで・に
しる・す
お・きる
お・こる
お・こす
 
↔興る
↔興す
う・える
おに
かえ・る
かえ・す
↔返る
↔返す
もと
もとい
↔下、元、本
よ・る
よ・せる
数寄屋(すきや)、最寄り(もより)、寄席(よせ)
よろこ・ぶ
いく

たっと・い
とうと・い
たっと・ぶ
とうと・ぶ
↔尊い
↔尊い
↔尊ぶ
↔尊ぶ
はた
うつわ
かがや・く
はた
わざ ↔業
いつわ・る
にせ
あざむ・く
うたが・う
たわむ・れる
キク
キチ 「吉日(キチジツ)」は「キツジツ」とも読む。
キツ
キツ つ・める
つ・まる
つ・む
キャク
キャク
カク
キャク
キャ
あし ↔足
ギャク さか
さか・らう
ギャク ギャク しいた・げる
キュウ
ここの
ここの・つ
キュウ
ひさ・しい
キュウ およ・ぶ
およ・び
およ・ぼす
キュウ ゆみ
キュウ おか
キュウ
キュウ やす・む
やす・まる
やす・める
キュウ す・う
キュウ く・ちる
キュウ もと・める
キュウ きわ・める ↔窮める、極める
キュウ な・く
キュウ いそ・ぐ
キュウ
キュウ
キュウ
グウ
みや 音の「ク」は「宮内庁」などと使う。
キュウ すく・う
キュウ たま
キュウ
キュウ きわ・める
きわ・まる
↔究める、極める
↔極まる
ギュウ うし
キョ
さ・る
キョ
キョ い・る 一言居士(いちげんこじ)
キョ こば・む
キョ
キョ あ・げる
あ・がる
↔上げる、揚げる
↔上がる、揚がる
キョ
キョ ゆる・す
キョ
ギョ うお
さかな
雑魚(ざこ)
ギョ
おん
ギョ
リョウ
音の「リョウ」は「猟」の字音の転用。
キョウ
キョウ とも
キョウ さけ・ぶ
キョウ くる・う
くる・おしい
キョウ
ケイ
キョウ
キョウ
そな・える
とも
↔備える
キョウ
キョウ
キョウ
キョウ はさ・む
はさ・まる
キョウ せま・い
せば・める
せば・まる
キョウ おそ・れる
おそ・ろしい
キョウ うやうや・しい
キョウ むね
むな
キョウ おびや・かす
おど・す
おど・かす
キョウ
ゴウ
つよ・い
つよ・まる
し・いる
キョウ おし・える
おそ・わる
キョウ
ゴウ
キョウ
ケイ
さかい
キョウ はし
キョウ た・める
キョウ かがみ 眼鏡(めがね)
キョウ
ケイ
きそ・う
せ・る
キョウ ひび・く
キョウ おどろ・く
おどろ・かす
ギョウ
コウ
あお・ぐ
おお・せ
ギョウ あかつき
ギョウ
ゴウ
わざ ↔技
ギョウ こ・る
こ・らす
キョク ま・がる
ま・げる
キョク
キョク
ゴク
きわ・める
きわ・まる
きわ・み
↔究める、窮める
↔窮まる
ギョク たま ↔球、弾
キン
キン
キン ちか・い
キン
コン
かね
かな
キン
キン
ゴン
つと・める
つと・まる
↔努める、務める
キン こと
キン すじ
キン
キン
キン つつし・む ↔慎む
キン えり
ギン
ギン
くる・しい
くる・しむ
くる・しめる
にが・い
にが・る
かけ・る
か・る
おろ・か
クウ そら
あ・く
あ・ける
から
 
↔開く、明く
↔開ける、明ける
グウ
グウ
グウ すみ
クツ
クツ ほ・る
く・る
クン きみ
クン
クン
クン かお・る ↔香る
グン
グン
グン む・れる
む・れ
むら
ケイ
キョウ
あに 兄さん(にいさん)
「兄弟(キョウダイ)」は「ケイテイ」と読むこともある。
ケイ
ケイ
ギョウ
かた
かたち
↔型
ケイ
ケイ
ケイ くき
ケイ かか・る
かかり
↔掛かる
↔掛
ケイ かた ↔形
ケイ ちぎ・る
ケイ はか・る
はか・らう
時計(とけい) ↔測る、量る、図る、謀る
ケイ
めぐ・む
ケイ
ケイ かか・げる
ケイ
キョウ
へ・る
 ↔読経(どきょう)
ケイ
ケイ ほたる
ケイ うやま・う
ケイ 景色(けしき)
ケイ かる・い
かろ・やか
ケイ かたむ・く
かたむ・ける
ケイ たずさ・える
たずさ・わる
ケイ つ・ぐ ↔接ぐ、次ぐ
ケイ
ケイ いこ・い
いこ・う
ケイ
ケイ にわとり
ゲイ
ゲイ むか・える
ゲイ くじら
ゲキ
ゲキ う・つ ↔打つ、討つ
ゲキ はげ・しい
ケツ かけ・る
か・く
ケツ あな
ケツ
ケツ き・める
き・まる
ケツ むす・ぶ
ゆ・う
ゆ・わえる
ケツ
ケツ いさぎよ・い
ゲツ
ガツ
つき 五月晴れ(さつきばれ)、五月雨(さみだれ)
ケン いぬ
ケン
ケン み・る
み・える
み・せる
↔診る
ケン
ケン かた
ケン
コン
た・てる
た・つ
↔立てる
↔立つ
ケン と・ぐ
ケン
ケン
ケン か・ねる
ケン つるぎ
ケン のき
ケン すこ・やか
ケン けわ・しい
ケン
ケン かた・い ↔硬い、固い
ケン
ケン
ゲン
きら・う
いや
ケン
コン
ケン きぬ
ケン つか・う
つか・わす
↔使う
ケン
ゴン
ケン
ケン かしこ・い
ケン
ケン まゆ
ケン
ケン
ゲン
ケン
か・ける
か・かる
↔掛ける、架ける
↔掛かる、架かる
ゲン
ガン
もと ↔下、本、基
ゲン まぼろし
ゲン 玄人(くろうと)
ゲン
ゴン
い・う
こと
ゲン つる
ゲン かぎ・る
ゲン はら 海原(うなばら)、河原・川原(かわら)
ゲン あらわ・れる
あらわ・す
↔表れる
↔表す、著す
ゲン へ・る
へ・らす
ゲン みなもと
ゲン
ゴン
おごそ・か
きび・しい

おのれ
ふる・い
ふる・す
よ・ぶ
かた・める
かた・まる
かた・い
 
.
↔堅い、硬い
ゆえ
か・れる
か・らす

みずうみ
やと・う
ほこ・る
つづみ
かえり・みる ↔省みる
いつ
いつ・つ
五月晴れ(さつきばれ)、五月雨(さみだれ)
たが・い

コウ
のち
うし・ろ
あと
おく・れる
↔跡
↔遅れる
さと・る
かた・る
かた・らう
あやま・る
コウ
くち
コウ
コウ おおやけ
コウ
コウ
コウ たく・み
コウ ひろ・い
ひろ・まる
ひろ・める
ひろ・がる
ひろ・げる
コウ
カン
「甲板(カンパン)」は「コウハン」とも読む。
コウ まじ・わる
まじ・える
ま・じる
ま・ざる
ま・ぜる
か・う
か・わす
 
.
↔混じる
↔混ざる
↔混ぜる
コウ ひか・る
ひかり
コウ む・く
む・ける
む・かう
む・こう
コウ
コウ この・む
す・く
コウ
コウ かんが・える
コウ
ギョウ
アン
い・く
ゆ・く
おこな・う
行方(ゆくえ)
↔逝く
コウ
コウ
コウ
コウ せ・める
コウ さら
ふ・ける
ふ・かす
コウ き・く ↔利く
コウ さいわ・い
しあわ・せ
コウ
コウ
コウ あつ・い
コウ
コウ
コウ
オウ
「天皇」は「テンノウ」と読む。
コウ
べに
くれない
紅葉(もみじ)
コウ あら・い
あ・れる
あ・らす
 
↔粗い
コウ
コウ
キョウ

かお・り
かお・る
コウ そうろう
コウ
コウ たがや・す
コウ
コウ
みつ・ぐ
コウ お・りる
お・ろす
ふ・る
↔下りる
↔下ろす、卸す
コウ たか・い
たか
たか・まる
たか・める
コウ
コウ ひか・える
コウ
オウ

硫黄(いおう)
コウ あわ・てる
あわ・ただしい
コウ みなと
コウ かた・い ↔堅い、固い
コウ しぼ・る
し・める
し・まる
↔搾る
↔締める
↔締まる
コウ
コウ みぞ
コウ
コウ かま・える
かま・う
コウ つな
コウ
稿 コウ
コウ
キョウ
おこ・る
おこ・す
↔起こる
↔起こす
コウ
コウ はがね
コウ
コウ
ゴウ
ゴウ
ガッ
カッ
あ・う
あ・わす
あ・わせる
「合点(ガッテン)」は「ガテン」とも読む。
ゴウ
ゴウ
ゴウ
コク
コク つ・げる
コク たに
コク きざ・む
コク くに
コク くろ
くろ・い
コク
コク
ゴク
コツ ほね
こ・む
こ・める
コン
キン
いま 今日(きょう)、今朝(けさ)、今年(ことし)
コン こま・る
コン 「昆布(コンブ)」は「コブ」とも読む。
コン うら・む
うら・めしい
コン
コン
コン ま・じる
ま・ざる
ま・ぜる
↔交じる
↔交ざる
↔交ぜる
コン 「紺屋(コンや)」は「コウや」とも読む。
コン たましい
コン
コン ねんご・ろ
ひだり

シャ
すな 砂利(じゃり)
そそのか・す
さ・す 差し支える(さしつかえる) ↔刺す、指す、挿す
くさり
すわ・る ↔据わる
サイ
サイ
ふたた・び
サイ わざわ・い
サイ つま
サイ くだ・く
くだ・ける
サイ
サイ
サイ いろど・る
サイ と・る ↔取る、執る、捕る
サイ す・む
す・ます
サイ まつ・る
まつ・り
サイ
サイ ほそ・い
ほそ・る
こま・か
こま・かい
サイ
サイ もっと・も 最寄り(もより)
サイ た・つ
さば・く
↔断つ、絶つ
サイ
サイ もよお・す
サイ
セイ
二十歳(はたち)
サイ の・せる
の・る
↔乗せる
↔乗る
サイ きわ
ザイ あ・る ↔有る
ザイ
ザイ
ザイ
サイ
ザイ つみ
さき
サク
つく・る ↔造る
サク けず・る
サク
サク
サク
サク
サク しぼ・る ↔絞る
サク
さ・く
サツ
サク
サツ ふだ
サツ す・る
サツ
セイ
セツ
ころ・す
サツ
サツ と・る
サツ す・る
す・れる
ザツ
ゾウ
さら
サン
み・つ
みっ・つ
三味線(しゃみせん)
サン やま 山車(だし)、築山(つきやま)
サン まい・る
サン 桟敷(さじき)
サン かいこ
サン
ザン
みじ・め
サン う・む
う・まれる
うぶ
土産(みやげ) ↔生む
↔生まれる
サン かさ
サン ち・る
ち・らす
ち・らかす
ち・らかる
サン
サン す・い
サン
ザン のこ・る
のこ・す
名残(なごり)
ザン
一言居士(いちげんこじ)、博士(はかせ)

迷子(まいご)、息子(むすこ)
ささ・える 差し支える(さしつかえる)
と・まる
と・める
波止場(はとば) ↔留まる、泊まる
↔留める、泊める
うじ

つか・える

よ・つ
よっ・つ
よん
いち
むね
し・ぬ
いと
いた・る
うかが・う
こころざ・す
こころざし
わたくし
使 つか・う ↔遣う
さ・す
さ・さる
↔差す、指す、挿す
はじ・める
はじ・まる
↔初め、初めて
あね 姉さん(ねえさん)
えだ
姿 すがた
おも・う
ゆび
さ・す
 ↔差す、刺す、挿す

ほどこ・す
師走(しわす)
かみ
あぶら ↔油
むらさき
祝詞(のりと)
こころ・みる
ため・す
「詩歌(シカ)」は「シイカ」とも読む。
か・う

めす
たまわ・る
はら・る

しめ・す
あざ
てら

つ・ぐ
つぎ
↔継ぐ
みみ

みずか・ら
に・る

稚児(ちご)

こと
さむらい
おさ・める
おさ・まる
なお・る
なお・す
↔修める
↔修まる
↔直る
↔直す
も・つ
とき 時雨(しぐれ)、時計(とけい)
いつく・しむ
や・める
シキ
シキ
ジク
シチ なな
なな・つ
なの
七夕(たなばた)
.
「七日(なのか)」は「なぬか」とも読む。
シツ うしな・う
シツ むろ
シツ
シツ
シュウ
と・る ↔取る、採る
湿 シツ しめ・る
しめ・す
シツ うるし
シツ
シチ
ジツ
みの・る
しば 芝生(しばふ)
シャ うつ・す
うつ・す
↔映す
↔映る
シャ やしろ
シャ くるま 山車(だし)
シャ 田舎(いなか)
シャ もの 猛者(もさ)
シャ い・る
シャ す・てる
シャ
シャ なな・め
シャ に・る
に・える
に・やす
シャ さえぎ・る
シャ あやま・る
ジャ
へび
ジャ 風邪(かぜ)
シャク
シャク か・りる
シャク く・む
シャク
ジャク
ニャク
わか・い
も・しくは
若人(わこうど)
「老若(ロウニャク)」は「ロウジャク」とも読む。
ジャク よわ・い
よわ・る
よわ・まる
よわ・める
ジャク
セキ
さび
さび・しい
さび・れる
 
「寂然(セキゼン)」は「ジャクネン」とも読む。
シュ
上手(じょうず)、下手(へた)、手伝う(てつだう)
シュ
ぬし
おも
「法手(ホッス)」は「ホウシュ」「ホッシュ」とも読む。
シュ
まも・る
も・り
シュ
シュ と・る ↔採る、執る、捕る
シュ か・る
か・り
シュ くび
シュ こと
シュ 数珠(じゅず)
シュ さけ
さか
お神酒(おみき)
シュ たね
シュ おもむき
寿 ジュ ことぶき
ジュ う・ける
う・かる
↔請ける
ジュ さず・ける
さず・かる
ジュ
ジュ
ジュ
シュウ おさ・める
おさ・まる
↔納める
↔納まる
シュウ
シュウ
シュウ ふね
ふな
↔船
シュウ ひい・でる
シュウ まわ・り
シュウ
ソウ
シュウ
ジュウ
ひろ・う
シュウ あき
シュウ くさ・い
シュウ
シュ
おさ・める
おさ・まる
↔治める
↔治まる
シュウ お・わる
お・える
シュウ なら・う ↔倣う
シュウ
シュウ
ジュ
つ・く
つ・ける
↔着く、付く
↔着ける、付ける
シュウ
シュ
シュウ あつ・まる
あつ・める
つど・う
シュウ うれ・える
うれ・い
↔憂える
↔憂い
シュウ
シュウ みにく・い
シュウ おそ・う
ジュウ
ジッ
とお
十重二十重(とえはたえ)、二十・二十歳(はたち)、二十日(はつか)
ジュウ しる
ジュウ あ・てる ↔当てる
ジュウ す・む
す・まう
ジュウ
ニュウ
やわ・らか
やわ・らかい
↔軟らか
↔軟らか
ジュウ
チョウ

おも・い
かさ・ねる
かさ・なる
十重二十重(とえはたえ)
ジュウ
ショウ
ジュ
したが・う
したが・える
ジュウ しぶ
しぶ・い
しぶ・る
ジュウ
ジュウ けもの
ジュウ たて
シュク
シュク
シュウ
いわ・う 祝詞(のりと)
宿 シュク やど
やど・る
やど・す
シュク
シュク
シュク ちぢ・む
ちぢ・まる
ちぢ・める
ちぢ・れる
ちぢ・らす
ジュク
ジュク う・れる
シュツ
スイ
で・る
だ・す
ジュツ の・べる
ジュツ
シュン
シュン はる
シュン またた・く
ジュン
ジュン めぐ・る
ジュン たて
ジュン
ジュン
ジュン
ジュン
ジュン
ジュン
ジュン うるお・う
うるお・す
うる・む
ジュン
ショ
ショ はじ・め
はつ
うい
そ・める
↔始め
ショ ところ
ショ か・く
ショ
ショ あつ・い ↔熱い
ショ
ショ
チョ
「情緒(ジョウチョ)」は「ジョウショ」とも読む。
ショ
ジョ
ニョ
ニョウ
おんな
海女(あま)
乙女(おとめ)
ジョ
ニョ
ジョ たす・ける
たす・かる
すけ
ジョ
ジョ
ジョ
ジョ
のぞ・く
ショウ ちい・さい

小豆(あずき)
ショウ ます
ショウ すく・ない
すこ・し
ショウ め・す
ショウ
ショウ とこ
ゆか
ショウ
ショウ
ショウ
ショウ まね・く
ショウ うけたまわ・る
ショウ のぼ・る ↔上る、登る
ショウ まつ
ショウ ぬま
ショウ
ショウ よい
ショウ
ショウ き・える
け・す
ショウ
ショウ
ショウ
ショウ わら・う
え・む
笑顔(えがお)
ショウ とな・える
ショウ あきな・う
ショウ
ショウ
ショウ
ショウ
ショウ か・つ
まさ・る
ショウ
ショウ
ショウ や・く
や・ける
ショウ こ・げる
こ・がす
こ・がれる
あせ・る
ショウ
ショウ
ショウ みことのり
ショウ
ショウ
ゾウ
ショウ きず
いた・む
いた・める
↔痛む、悼む
↔痛める
ショウ
ショウ て・る
て・らす
て・れる
ショウ くわ・しい
ショウ
ショウ さわ・る
ショウ
ショウ
ショウ つぐな・う
ショウ
ショウ かね
ジョウ
ショウ
うえ
うわ
かみ
あ・げる
あ・がる
のぼ・る
のぼ・せる
のぼ・す
上手(じょうず)
「身上」は「シンショウ」と「シンジョウ」とで意味が違う。
.
↔揚げる、挙げる
↔揚がる、挙がる
↔昇る、登る
ジョウ たけ
ジョウ
ジョウ
ジョウ
ジョウ の・る
の・せる
↔載る
↔載せる
ジョウ しろ
ジョウ
ジョウ
ジョウ つね
とこ
ジョウ
セイ
なさ・け
ジョウ
ジョウ たた・む
たたみ
ジョウ む・す
む・れる
む・らす
ジョウ なわ
ジョウ
ジョウ
ジョウ
ジョウ ゆず・る
ジョウ かも・す
ショク
シキ
いろ 景色(けしき)
ショク
ジキ
く・う
く・らう
た・べる
ショク う・える
う・わる
ショク ふ・える
ふ・やす
ショク かざ・る
ショク ふ・れる
さわ・る
ショク
ショク
シキ
お・る
ショク
ジョク はずかし・める
シン こころ 心地(ここち)
シン もう・す
シン の・びる
の・ばす
↔延びる
↔延ばす
シン
ジン
シン
シン から・い
シン おか・す ↔犯す、冒す
シン
シン
シン
ジン
かみ
かん
こう
お神酒(おみき)、神楽(かぐら)
シン くちびる
シン
シン ふ・る
ふ・るう
↔奮う、振う
シン ひた・す
ひた・る
シン 真っ赤(まっか)、真っ青(まっさお)
シン はり
シン ふか・い
ふか・まる
ふか・める
シン
シン すす・む
すす・める
↔勧める、薦める
シン もり
シン み・る ↔見る
シン ね・る
ね・かす
シン つつし・む ↔謹む
シン あたら・しい
あら・た
にい
シン
シン ふる・う
ふる・える
↔奮う、振るう
シン たきぎ
シン おや
した・しい
した・しむ
ジン
ニン
ひと 玄人(くろうと)、素人(しろうと)、仲人(なこうど)、若人(わこうど)、大人(おとな)、一人(ひとり)、二人(ふたり)
ジン
ジン
ジン つ・くす
つ・きる
つ・かす
ジン
ジン はなは・だ
はなは・だしい
ジン
ジン たず・ねる ↔訪ねる

はか・る ↔計る、測る、量る、謀る
スイ みず 清水(しみず)
スイ ふ・く 息吹(いぶき)、吹雪(ふぶき) ↔噴く
スイ た・れる
た・らす
スイ た・く
スイ
スイ おとろ・える
スイ お・す
スイ よ・う
スイ と・げる
スイ
スイ
ズイ
ズイ
スウ
スウ
スウ
かず
かぞ・える
数珠(じゅず)
数寄屋・数奇屋(すきや) 「人数(ニンズ)」は「ニンズウ」とも読む。
す・える
す・わる
 
↔座る
すぎ
スン
セイ
ショウ
セイ
セイ
ショウ
ただ・しい
ただ/す
まさ
セイ
ショウ
い・きる
い・かす
い・ける
う・まれる
う・む
お・う
は・える
は・やす

なま
芝生(しばふ)
.
↔産まれる
↔産む
セイ
ジョウ
な・る
な・す
西 セイ
サイ
にし
セイ
ショウ
こえ
こわ
セイ
セイ
ショウ
セイ
セイ
ショウ
セイ
ショウ
あお
あお・い
真っ青(まっさお)
セイ
セイ
ショウ
まつりごと
セイ
ショウ
ほし
セイ
セイ
ショウ
かえり・みる
はぶ・く
↔顧みる
セイ ゆ・く ↔行く
セイ きよ・い
きよ・まる
きよ・める
セイ
ジョウ
も・る
さか・る
さか・ん
婿 セイ むこ
セイ は・れる
は・らす
セイ いきお・い
セイ
セイ まこと
セイ
ショウ
セイ
セイ ちか・う
セイ
ジョウ
しず
しず・か
しず・まる
しず・める
 
.
↔鎮まる
↔鎮める、沈める
セイ
シン
こ・う
う・ける
 
↔受ける
セイ ととの・える
ととの・う
↔調える
↔調う
ゼイ
セキ ゆう 七夕(たなばた)
セキ
セキ
シャク
コク
いし
セキ
シャク
あか
あか・い
あか・らむ
あか・らめる
真っ赤(まっか)
セキ
シャク
むかし
セキ
セキ
セキ 寄席(よせ)
セキ お・しい
お・しむ
セキ せ・める
セキ あと ↔後
セキ つ・む
つ・もる
セキ
セキ
セツ
サイ
き・る
き・れる
セツ お・る
おり
お・れる
セツ
セツ
セツ つ・ぐ ↔継ぐ
セツ もう・ける
セツ ゆき 雪崩(なだれ)、吹雪(ふぶき)
セツ
セツ
セチ
ふし
セツ
ゼイ
と・く
ゼツ した
ゼツ た・える
た・やす
た・つ
 
.
↔裁つ、断つ
セン
セン かわ 川原(かわら) ↔河
セン
セン し・める
うらな・う
セン さき
セン
セン もっぱ・ら
セン いずみ
セン あさ・い
セン あら・う
セン そ・める
そ・まる
し・みる
し・み
セン おうぎ
セン
セン
セン ふね
ふな
↔舟
セン いくさ
たたか・う
↔闘う
セン
セン ぜに
セン ひそ・む
もぐ・る
セン
セン
セン えら・ぶ
セン すす・める ↔進める、勧める
セン
セン あざ・やか
ゼン まった・く
ゼン まえ
ゼン よ・い ↔良い
ゼン
ネン
ゼン
ゼン
ゼン つくろ・う
はば・む

素人(しろうと)
あら・い ↔荒い
く・む
くみ
うと・い
うと・む
うった・える
いしずえ
ソウ ふた ↔二
ソウ
ソウ
サッ
はや・い
はや・まる
はや・める
↔速い
.
↔速める
ソウ あらそ・う
ソウ はし・る 師走(しわす)
ソウ かな・でる
ソウ
ショウ
あい 相撲(すもう)
ソウ
ソウ くさ 草履(ぞうり)
ソウ おく・る ↔贈る
ソウ くら ↔蔵
ソウ さが・す ↔探す
ソウ さ・す ↔差す、刺す、指す
ソウ くわ
ソウ は・く
ソウ
ソウ
ソウ まど
ソウ
ソウ
ソウ ほうむ・る
ソウ
ショウ
よそお・う
ソウ
ソウ
ソウ
ソウ
ソウ あ・う ↔合う、会う
ソウ
ソウ みさお
あやつ・る
ソウ
ソウ しも
ソウ さわ・ぐ
ソウ
ゾウ つく・る ↔作る
ゾウ
ゾウ ま・す
ふ・える
ふ・やす
 
↔殖える
↔殖やす
ゾウ
ゾウ くら ↔倉
ゾウ
ソウ
おく・る 「寄贈(キソウ)」は「キゾウ」とも読む。 ↔送る
ゾウ
ソク
ソク たば
ソク あし
た・りる
た・る
た・す
足袋(たび) ↔脚
ソク うなが・す
ソク
ソク いき 息吹(いぶき)、息子(むすこ)
ソク はや・い
はや・める
すみ・やか
↔早い
↔早める
ソク かわ
ソク はか・る ↔計る、量る、図る
ゾク
ゾク
ゾク
ゾク
ゾク つづ・く
つづ・ける
ソツ
ソツ
リツ
ひき・いる
ソン
ゾン
ソン むら
ソン まご
ソン たっと・い
とうと・い
たっと・ぶ
とうと・ぶ
↔貴い
↔貴い
↔貴ぶ
↔貴ぶ
ソン そこ・なう
そこ・ねる
おお・い
う・つ ↔撃つ、討つ
タイ 太刀(たち)
タイ
ツイ
タイ
テイ
からだ
タイ た・える ↔堪える
タイ ま・つ
タイ おこた・る
なま・ける
タイ
退 タイ しりぞ・く
しりぞ・ける
立ち退く(たちのく)
タイ おび・る
おび
タイ
タイ 足袋(たび)
タイ
タイ か・える
か・わる
為替(かわせ) ↔換える、代える、変える
タイ か・す
タイ
タイ とどこお・る
タイ
ダイ
タイ
おお
おお・きい
おお・いに
大人(おとな)、大和絵(やまとえ)、大和魂(やまとだましい)
ダイ
タイ
か・わる
か・える

しろ
↔換わる、替わる、変わる
↔換える、替える、変える
ダイ
タイ
ダイ
ダイ
たき
タク
タク
タク さわ
タク
タク
タク
タク
ダク
ダク にご・る
にご・す
タツ 友達(ともだち)
ダツ ぬ・ぐ
ぬ・げる
ダツ うば・う
たな
タン
タン かつ・ぐ
にな・う
タン
タン すみ
タン
タン さぐ・る
さが・す
↔捜す
タン あわ・い
タン みじか・い
タン なげ・く
なげ・かわしい
タン はし

はた
タン
ダン きた・える
ダン
ダン
ナン
おとこ
ダン
ダン た・つ
ことわ・る
↔裁つ、絶つ
ダン ひ・く
はず・む
たま
↔引く
.
↔玉、球
ダン あたた・か
あたた・かい
あたた・まる
あたた・める
↔温か
↔温かい
↔温まる
↔温める
ダン
ダン
タン

心地(ここち)、意気地(いくじ)
いけ
し・る

あたい
 
↔価
は・じる
はじ
は・じらう
は・ずかしい
いた・す
おく・れる
おく・らす
おそ・い
↔後れる
稚児(ちご)
お・く
チク たけ 竹刀(しない)
チク
チク
チク たくわ・える
チク きず・く 築山(つきやま)
チツ
チツ
チャ
チャク
ジャク
き・る
き・せる
つ・く
つ・ける
 
「愛着(アイジャク)」「執着(シュウジャク)」は「アイチャク」「シュウチャク」とも読む。
↔付く、就く
↔付ける、就ける
チャク
チュウ なか ↔仲
チュウ なか 仲人(なこうど) ↔中
チュウ むし
チュウ おき
チュウ
チュウ
チュウ
チュウ そそ・ぐ
チュウ ひる
チュウ はしら
チュウ
チュウ い・る
チュウ
チョ あらわ・す
いちじる・しい
↔表す、現す
チョ
チョウ
テイ
チョウ とむら・う
チョウ
チョウ きざ・す
きざ・し
チョウ まち ↔街
チョウ なが・い ↔永い
チョウ いど・む
チョウ 蚊帳(かや)
チョウ は・る
チョウ ほ・る
チョウ なが・める
チョウ つ・る
チョウ いただ・く
いただき
 
この「頂(いただき)」は『山頂』の意味。
チョウ とり
チョウ あさ 今朝(けさ)
チョウ こ・える
こ・す
↔越える
↔越す
チョウ
チョウ はね・る
と・ぶ
 
↔飛ぶ
チョウ
チョウ しお
チョウ す・む
す・ます
調 チョウ しら・べる
ととの・う
ととの・える
 
↔整う
↔整える
チョウ き・く 聞く
チョウ こ・りる
こ・らす
こ・らしめる
チョク
ジキ
ただ・ちに
なお・す
なお・る
 
↔治す
↔治る
チョク
チン しず・む
しず・める
 
↔静める、鎮める
チン めずら・しい
チン
チン
チン しず・める
しず・まる
↔静める、沈める
↔静まる
ツイ お・う
ツイ
ツウ
とお・る
とお・す
かよ・う
ツウ いた・い
いた・む
いた・める
 
↔傷む、悼む
↔傷める
つか
つ・ける
つ・かる
つぼ
テイ ひく・い
ひく・める
ひく・まる
テイ
テイ
テイ
ダイ
おとうと
テイ
ジョウ
さだ・める
さだ・まる
さだ・か
テイ そこ
テイ
テイ
テイ
テイ
テイ
テイ
テイ にわ
テイ
テイ
テイ
テイ つつみ
テイ さ・げる ↔下げる
テイ ほど
テイ
テイ し・まる
し・める
↔閉まる、絞まる
↔閉める、絞める
デイ どろ
テキ まと
テキ ふえ
テキ つ・む
テキ しずく
したた・る
テキ
テキ かたき
テツ
テツ
テツ
テツ
テツ
テン あめ
あま
テン
テン みせ
テン
テン
テン そ・える
そ・う
 
↔沿う
テン ころ・がる
ころ・げる
ころ・がす
ころ・ぶ
デン 田舎(いなか)
デン つた・わる
つた・える
つた・う
伝馬船(てんません)
.
手伝う(てつだう)
殿 デン
テン
との
どの
デン
は・く

みやこ
わた・る
わた・す
ぬ・る

つち 土産(みやげ)
つと・める ↔勤める、務める


タク
たび
いか・る
おこ・る
トウ かたな 太刀(たち)、竹刀(しない)
トウ ふゆ
トウ ↔火
トウ あ・たる
あ・てる
 
↔充てる
トウ な・げる 投網(とあみ)
トウ
まめ 小豆(あずき)
トウ ひがし
トウ
トウ に・げる
に・がす
のが・す
のが・れる
トウ たお・れる
たお・す
トウ こお・る
こご・える
トウ から
トウ しま
トウ もも
トウ う・つ ↔打つ、撃つ
トウ す・く
す・かす
す・ける
トウ
トウ いた・む ↔痛む、傷む
トウ ぬす・む
トウ
トウ
トウ
トウ むね
むな
トウ
トウ
トウ
のぼ・る ↔上る、昇る
トウ こた・える
こた・え
トウ ひと・しい
トウ つつ
トウ
トウ いね
いな
トウ ふ・む
ふ・まえる
トウ
トウ

あたま
かしら
トウ
トウ たたか・う
トウ
ドウ おな・じ
ドウ ほら
ドウ
ドウ うご・く
うご・かす
ドウ
ドウ わらべ
ドウ
トウ
みち
ドウ はたら・く
ドウ
ドウ みちび・く
とうげ
トク
トク
トク え・る
う・る
↔獲る
トク
トク
トク
ドク
ドク ひと・り
ドク
トク
トウ
よ・む 読経(どきょう)
トツ 凸凹(でこぼこ)
トツ つ・く
とど・ける
とど・く
トン
トン ぶた
ドン にぶ・い
にぶ・る
ドン くも・る
ナイ
ダイ
うち
ナン
みなみ
ナン やわ・らか
やわ・らかい
↔柔らか
↔柔らかい
ナン かた・い
むずか・しい
 
「難しい(むずかしい)」は「むつかしい」とも読む。
ふた
ふた・つ
十重二十重(とえはたえ)、二十・二十歳(はたち)、二十日(はつか)、二人(ふたり)、二日(ふつか) ↔双
あま
ニク
ニチ
ジツ

明日(あす)、昨日(きのう)、今日(きょう)、一日(ついたち)、二十日(はつか)、日和(ひより)、二日(ふつか)
ニュウ い・る
い・れる
はい・る
↔要る
ニュウ ちち
尿 ニョウ
ニン まか・せる
まか・す
ニン
ニン しの・ぶ
しの・ばせる
ニン みと・める
ネイ
ネツ あつ・い ↔暑い
ネン とし 今年(ことし)
ネン
ネン ねば・る
ネン も・える
も・やす
も・す
ノウ なや・む
なや・ます
ノウ
ナッ

ナン
トウ
おさ・める
おさ・まる
↔収める
↔収まる
ノウ
ノウ
ノウ
ノウ こ・い
「〜把」は前に来る音によって「ワ」(一把:いちわ)」「バ」(三把:さんば)「パ」(六把:ろっぱ)となる。
なみ 波止場(はとば)
やぶ・る
やぶ・れる
 
↔敗れる
うま
伝馬船(てんません)
ハイ おが・む
ハイ さかずき
ハイ
せい
そむ・く
そむ・ける
ハイ
ハイ
ハイ くば・る
ハイ
ハイ やぶ・れる ↔破れる
ハイ すた・れる
すた・る
ハイ
バイ う・る
う・れる
バイ
バイ うめ 梅雨(つゆ)
バイ つちか・う
バイ
バイ
バイ か・う
バイ
ハク
ビャク
しろ
しら
しろ・い
白髪(しらが)
ハク 伯父(おじ)、伯母(おば)
ハク
ヒョウ
ハク と・まる
と・める
↔止まる、留まる
↔止める、留める
ハク せま・る
ハク
ハク
バク
博士(はかせ)
ハク うす・い
うす・める
うす・まる
うす・らぐ
うす・れる
バク むぎ
バク
バク しば・る
バク
はこ
はた
はたけ
はだ
ハチ
やつ
やっ・つ
よう
八百屋(やおや)、八百長(やおちょう)
ハチ
ハツ
ハツ
ホツ
ハツ かみ 白髪(しらが)
バツ
バツ ぬ・く
ぬ・ける
ぬ・かす
ぬ・かる
バツ
バチ
バツ
ハン
ホン
タン
そ・る
そ・らす
ハン なか・ば
ハン おか・す ↔侵す、冒す
ハン
ハン
バン
ともな・う
ハン
バン
ハン さか
ハン
バン
いた
ハン
ハン
ハン
ハン
ハン
ハン めし
ハン
ハン
ボン
わずら・う
わずら・わす
↔患う
ハン
ハン
ハン
ハン
バン
バン
バン
バン
くら・べる
かわ ↔革
いな
かれ
かの
こ・える
こえ
こ・やす
こ・やし
いや・しい
いや・しむ
いや・しめる
と・ぶ
と・ばす
↔跳ぶ
つか・れる
つか・らす
ひ・める
こうむ・る
かな・しい
かな・しむ
とびら
つい・やす
つい・える
さ・ける
うつく・しい
そな・える
そな・わる
↔供える
はな
ヒツ ひき
ヒツ かなら・ず
ヒツ
「分泌(ブンピツ)」は「ブンピ」とも読む。
ヒツ ふで
ひめ
ヒャク 八百屋(やおや)、八百長(やおちょう)
ヒョウ こおり
ヒョウ おもて
あらわ・す
あらわ・れる
↔面
↔現わす
↔現われる
ヒョウ たわら
ヒョウ
ヒョウ
ヒョウ ただよ・う
ヒョウ
ビョウ なえ
なわ
早苗(さなえ)
ビョウ
ビョウ
ヘイ
や・む
やまい
ビョウ えが・く
ビョウ ねこ
ヒン しな
ヒン はま
ヒン
ビン
まず・しい
ヒン
ヒン
ビン
ビン


フウ
おっと
ちち 叔父・伯父(おじ)、お父さん(おとうさん)
つ・ける
つ・く
↔着ける、就ける
↔着く、就く
ぬの
こわ・い
ま・ける
ま・かす
お・う
おもむ・く
う・く
う・かれる
う・かぶ
う・かべる
浮気(うわき)、浮つく(うわつく)

フウ
と・む
とみ
「富貴(フウキ)」は「フッキ」とも読む。
くさ・る
くさ・れる
くさ・らす
し・く 桟敷(さじき)
あなど・る

部屋(へや)
ま・う
まい
フウ
ホウ
フウ
かぜ
かざ
風邪(かぜ)
フク ふ・せる
ふ・す
フク
フク
フク はば
フク
フク
フク はら
フク
フク おお・う
くつがえ・す
くつがえ・る
フツ はら・う
フツ わ・く
わ・かす
フツ ほとけ
ブツ
モツ
もの 果物(くだもの)
フン
こな
フン まぎ・れる
まぎ・らす
まぎ・らわす
まぎ・らわしい
フン
フン ふ・く ↔吹く
フン
フン いきどお・る
フン ふる・う ↔震う、振るう
ブン
フン
わ・ける
わ・かれる
わ・かる
わ・かつ
 
↔別れる
ブン
モン
ふみ 「文字(モンジ)」は「モジ」とも読む。
ブン
モン
き・く
き・こえる
↔聴く
ヘイ
ヘイ
ビョウ
たい・ら
ひら
ヘイ
ヒョウ
ヘイ あわ・せる ↔合わせる
ヘイ なみ
なら・べる
なら・ぶ
なら・びに
ヘイ がら
ヘイ
ヘイ と・じる
と・ざす
し・める
し・まる
 
.
↔絞める
↔絞まる
ヘイ
ヘイ
ヘイ
ベイ
マイ
こめ
ヘキ かべ
ヘキ くせ
ベツ わか・れる ↔分かれる
ヘン かた
ヘン あたり
ヘン かえ・す
かえ・る
↔帰す
↔帰る
ヘン か・わる
か・える
↔替わる、代わる、換わる
↔替える、代える、換える
ヘン かたよ・る
ヘン
ヘン あ・む
ベン
便 ベン
ビン
たよ・り
ベン


ある・く
あゆ・む
たも・つ
と・らえる
と・らわれる
と・る
つか・まえる
つか・まる
 
.
↔取る、採る
うら
おぎな・う
はは 乳母(うば)、お母さん(おかあさん)、叔母・伯母(おば)、母屋・母家(おもや)
つの・る
はか
した・う
く・れる
く・らす
簿
ホウ かた 行方(ゆくえ)
ホウ つつ・む
ホウ かんば・しい
ホウ
ホウ
たてまつ・る
ホウ たから
ホウ だ・く
いだ・く
かか・える
ホウ はな・す
はな・つ
はな・れる
↔離す
↔離れる
ホウ
ハッ
ホッ
 
.
「法主(ホッシュ)」は「ホウシュ」とも読む。
ホウ あわ
ホウ
ホウ
ホウ なら・う ↔習う
ホウ みね
ホウ
ホウ くず・れる
くず・す
雪崩(なだれ)
ホウ おとず・れる
たず・ねる
 
↔尋ねる
ホウ むく・いる
ホウ ゆた・か
ホウ あ・きる
あ・かす
ホウ ほ・める
ホウ ぬ・う
ボウ
モウ
な・い 文語の「亡き」で使うことが多い。 ↔無い
ボウ とぼ・しい
ボウ いそが・しい
ボウ
ボッ
ボウ さまた・げる
ボウ わす・れる
ボウ ふせ・ぐ
ボウ ふさ
ボウ
ボウ
ボウ おか・す ↔犯す、侵す
ボウ
ボウ つむ・ぐ
ボウ
モウ
のぞ・む 「大望(タイモウ)」は「タイボウ」とも読む。
ボウ かたわ・ら
ボウ
ボウ
貿 ボウ
ボウ
バク
あば・く
あば・れる
ボウ ふく・らむ
ふく・れる
ボウ
はか・る ↔計る、量る、図る
ホク きた
ボク
モク

木綿(もめん)
ボク
ボク まき
ボク
ボク すみ
ボク 相撲(すもう)
ボツ
ほり
ホン もと ↔下、元、基
ホン
ホン ひるがえ・る
ひるがえ・す
ボン
ハン
ボン
あさ
みが・く
マイ
マイ いもうと
マイ
マイ う・める
う・まる
う・もれる
マク
バク
マク
また
マツ
バツ
すえ 「末子(バッシ)」「末弟(バッテイ)」は「マッシ」「マッテイ」とも読む。
マツ
マン
バン
マン み・ちる
み・たす
マン
マン
あじ
あじ・わう
三味線(しゃみせん)
みさき
ミツ
ミャク
ミョウ
ミン たみ
ミン ねむ・る
ねむ・い
ほこ
つと・める ↔勤める、努める

な・い ↔亡い
ゆめ
きり
むすめ
メイ
ミョウ
仮名(かな)、名残(なごり)
メイ
ミョウ
いのち
メイ
ミョウ
あ・かり
あか・るい
あか・らむ
あき・らか
あ・ける
あ・く
あ・くる
あ・かす
明日(あす)
.
.
.
↔開ける、空ける
↔開く、空く
メイ まよ・う 迷子(まいご)
メイ
メイ
メイ な・く
な・る
な・らす
メツ ほろ・びる
ほろ・ぼす
メン まぬか・れる 「免れる(まぬかれる)」は「まぬがれる」とも読む。
メン おも
おもて
つら
 
↔表
綿 メン わた 木綿(もめん)
しげ・る

モウ
モウ
ボウ
「妄言(ボウゲン)」は「モウゲン」とも読む。
モウ
モウ
コウ
「モウ」は、慣用音。
モウ 猛者(もさ)
モウ あみ 投網(とあみ)
モク
ボク

「面目(メンボク)」は「メンモク」とも読む。
モク だま・る
モン かど
モン
モン と・う
と・い
とん

.
「問屋(とんや)」は「といや」とも読む。

よる
野良(のら)
ヤク
ヤク
エキ
ヤク
ヤク わけ
ヤク くすり
ヤク おど・る ↔踊る

ユウ
ユイ
よし
あぶら ↔脂
さと・す
ユイ
ユウ とも 友達(ともだち)
ユウ
あ・る ↔在る
ユウ いさ・む
ユウ
ユウ
ユウ
ユウ
ユウ
ユウ
あそ・ぶ
ユウ
おす
ユウ さそ・う
ユウ うれ・える
うれ・い
う・い
↔愁える
↔愁い
「憂き(うき)」は文語の連体形。
ユウ
ユウ やさ・しい
すぐ・れる
あた・える
あま・る
あま・す
ほま・れ
あず・ける
あず・かる
ヨウ おさな・い
ヨウ もち・いる
ヨウ ひつじ
ヨウ
ヨウ い・る ↔入る
ヨウ
ヨウ
ヨウ あ・がる
あ・げる
↔上がる、挙がる
↔上げる、挙げる
ヨウ ゆ・れる
ゆ・る
ゆ・らぐ
ゆ・るぐ
ゆ・する
ゆ・さぶる
ゆ・すぶる
ヨウ 紅葉(もみじ)
ヨウ
ヨウ と・ける
と・かす
と・く
↔解ける
↔解かす
↔解く
ヨウ こし
ヨウ さま
ヨウ おど・る
おど・り
↔躍る
ヨウ かま
ヨウ やしな・う
ヨウ
ヨウ うたい
うた・う
↔歌う
ヨウ
ヨク おさ・える ↔押さえる
ヨク あ・びる
あ・びせる
浴衣(ゆかた)
ヨク ほっ・する
ほ・しい
ヨク
ヨク つばさ
はだか
ライ く・る
きた・る
きた・す
ライ かみなり
ライ たの・む
たの・もしい
たよ・る
ラク から・む
から・まる
ラク お・ちる
お・とす
ラク
ラン みだ・れる
みだ・す
ラン たまご
ラン
ラン
ラン
き・く 砂利(じゃり) ↔効く
さと
うら
草履(ぞうり)
はな・れる
はな・す
↔放れる
↔放す
リク
リツ
リュウ
た・つ
た・てる
立ち退く(たちのく) ↔建つ
↔建てる
リツ
リチ
リャク
リュウ やなぎ
リュウ
なが・れる
なが・す
リュウ と・める
と・まる
↔止める、泊める
↔止まる、泊まる
リュウ たつ
リュウ つぶ
リュウ
リュウ 硫黄(いおう)
リョ たび
リョ
リョ
リョウ
リョウ
リョウ よい 野良(のら) ↔善い
リョウ
リョウ すず・しい
すず・む
リョウ
リョウ みささぎ
リョウ はか・る ↔計る、測る、図る、謀る
リョウ
リョウ
リョウ
リョウ
リョウ
ロウ
かて
リョク
リキ
ちから
リョク
ロク
みどり
リン はやし
リン
リン
リン
リン とな・る
となり
リン のぞ・む
ルイ なみだ
ルイ
ルイ
ルイ
レイ
レイ
ライ
 
「礼拝(ライハイ)」は「レイハイ」とも読む。
レイ つめ・たい
ひ・える
ひ・や
ひ・やす
ひ・やかす
さ・める
さ・ます
レイ はげ・む
はげ・ます
レイ もど・す
もど・る
レイ たと・える
レイ
リン
すず
レイ
レイ
リョウ
たま
レイ
レイ うるわ・しい
レキ こよみ
レキ
レツ
レツ おと・る
レツ
レツ さ・く
さ・ける
↔割く
レン こ・う
こい
こい・しい
レン つら・なる
つら・ねる
つ・れる
レン
レン ね・る
レン

ロウ
つゆ
ロウ お・いる
ふ・ける
ロウ
ロウ
ロウ ほが・らか
ロウ
ロウ
ロウ
ロウ も・る
も・れる
も・らす
ロク
むつ
むっ・つ
むい
ロク
ロン

やわ・らぐ
やわ・らげる
なご・む
なご・やか
日和(ひより)、大和絵(やまとえ)、大和魂(やまとだましい)
はな・す
はなし
ワイ まかな・う
ワク まど・う
わく
ワン

熟字訓(110字)
漢字 読み 漢字 読み
配列、訓の表示は、原則として『常用漢字表』に従った。
育達商業技術學院語言學群應用日語系作成(入力・編集:内山和也)
明日 あす 数寄屋・数奇屋 すきや
小豆 あずき 相撲 すもう
海女 あま 草履 ぞうり
硫黄 いおう 山車 だし
意気地 いくじ 太刀 たち
一言居士 いちげんこじ 立ち退く たちのく
田舎 いなか 七夕 たなばた
息吹 いぶき 足袋 たび
海原 うなばら 稚児 ちご
乳母 うば 一日 ついたち
浮気 うわき 築山 つきやま
浮つく うわつく 梅雨 つゆ
笑顔 えがお 凸凹 でこぼこ
お母さん おかあさん 手伝う てつだう
叔父・伯父 おじ 伝馬船 てんません
お父さん おとうさん 投網 とあみ
大人 おとな 十重二十重 とえはたえ
乙女 おとめ 読経 どきょう
叔母・伯母 おば 時計 とけい
お巡りさん おまわりさん 友達 ともだち
お神酒 おみき 仲人 なこうど
母屋・母家 おもや 名残 なごり
神楽 かぐら 雪崩 なだれ
河岸 かし 兄さん にいさん
風邪 かぜ 姉さん ねえさん
仮名 かな 野良 のら
蚊帳 かや 祝詞 のりと
為替 かわせ 博士 はかせ
河原・川原 かわら 二十・二十歳 はたち
昨日 きのう 二十日 はつか
今日 きょう 波止場 はとば
果物 くだもの 一人 ひとり
玄人 くろうと 日和 ひより
今朝 けさ 二人 ふたり
景色 けしき 二日 ふつか
心地 ここち 吹雪 ふぶき
今年 ことし 下手 へた
早乙女 さおとめ 部屋 へや
雑魚 ざこ 迷子 まいご
桟敷 さじき 真っ赤 まっか
差し支える さしつかえる 真っ青 まっさお
五月晴れ さつきばれ 土産 みやげ
早苗 さなえ 息子 むすこ
五月雨 さみだれ 眼鏡 めがね
時雨 しぐれ 猛者 もさ
竹刀 しない 紅葉 もみじ
芝生 しばふ 木綿 もめん
清水 しみず 最寄り もより
三味線 しゃみせん 八百長 やおちょう
砂利 じゃり 八百屋 やおや
数珠 じゅず 大和(大和絵、大和魂など) やまと〜
上手 じょうず 浴衣 ゆかた
白髪 しらが 行方 ゆくえ
素人 しろうと 寄席 よせ
師走 しわす(「しはす」とも言う。) 若人 わこうど

第2水準漢字

第2水準漢字(114字)
漢字 音訓 用例 漢字 音訓 用例
*(アステリスク)は、2002年度の改訂によって追加されたものであることを示す。
育達商業技術學院語言學群應用日語系作成(入力・編集:内山和也)
アイ 挨拶 だれ
あか タン 一旦
あこがれる 憧れる ダン 旦那
あて 宛・宛名 タン 蛋白質
あてる 宛てる 御馳走
あらし チョウ
ある 或日 つぶやく 呟く
あるいは 或は つぼ
椅子 つめ
いためる 炒める つる 吊る・吊り革
いる 炒る トン 整頓
うそ どんぶり
うれしい 嬉しい 旦那
うわさ なぞ
えさ なでる 撫でる
おいて 於いて なべ
おれ におう 匂う
喧嘩 にぎやか 賑やか
かぎ にぎわう 賑わう
がけ にらむ 睨む
かける 賭ける ぬらす 濡らす
かご ぬれる 濡れる
かすみ ねらい 狙い
かすむ 霞む ねらう 狙う
かつて 曾て のぞく 覗く
かばん のど
かま のろう 呪う
かむ 噛む はう 這う
かわら はし
ケイ 稽古 はず
ける 蹴る はる 貼る
ケン 喧嘩 はれる 腫れる
こずえ ひげ
この 此の ひざ
これ 此れ ひじ
ころ ひとみ
御無沙汰 ひも
さじ ふた
サツ 挨拶 ほえる 吠える
さわやか 爽やか ほお/ほほ
しかる 叱る ぼける 惚ける
シュウ 刺繍 ほとんど 殆ど
ショウ 醤油 まく 撒く
しり まく 蒔く
しん まくら
じん 肝腎 また
すき 隙・隙間 まゆ
すごい 凄い まれ
すそ モチ 勿論
せき もっとも 尤も
味噌 もらう 貰う
そで やみ
その ゆでる 茹でる
そる 剃る よみがえる 蘇る
そろい 揃い 風呂
そろう 揃う わき
そろえる 揃える わく 湧く
御無沙汰 わずか 僅か
ただ 只・只今 ワン
たたく 叩く *伊 伊藤
たちまち 忽ち *藤 トウ 伊藤
たまり 溜まり ふじ 藤原
たまる 溜まる *岡 おか 岡山
ためる 溜める *奈 奈良


출처 : 日本語能力試験出題基準・文字(1級)
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